一般ケア情報>ハムスター
ハムスターの寿命は平均2~3歳。家族の一員として元気に長生きさせるために、飼い主の愛情ある育て方、接し方が重要です。
| ハムスターの基礎データ |
| 平均寿命 | 2~3年 | 繁殖開始 | オス:10~14週 メス:6~10週 | 性周期 | 4日 |
| 妊娠期間 | 16~18日 ※ドワーフ:18~21日 | 産子数 | 5~9頭 | 離乳 | 20~25週 |
| 食 餌 | 草食に近い雑食動物です。ハムスター専用のぺレットフードの他に、乾草、ニンジン・ブロッコリー・根菜の葉などの野菜、オオバコ・クローバーなどの野草をおいてあげます。 タンパク質源としては、ゆで卵の白身、煮干し、低塩チーズ、ミルワームなどを補給してあげましょう。ヒマワリ・クルミなどのナッツ類を多給すると肥満になってしまいます。あげすぎに注意しましょう。 ネギ類、ニラ、ジャガイモの芽や皮、生の豆、アボガドなどは与えてはいけません。また、身近な植物の中にもアサガオ、アジサイ、オシロイバナなどの中毒を起こす可能性のあるものがありますので注意しましょう。 |
▲トップに戻る
| ●病院で行う予防 |
| 健康診断 | | 予防注射などは特にありませんが、飼育し始めた場合、一度健康診断をお勧めします。 |
|
|
▲トップに戻る
| ●病 気 |
| ジステンパー | | 正式名称は伝染性過形成性回腸炎といいますが、ハムスターの下痢全般をさしていう場合もあります。細菌、真菌、ウイルス、寄生虫、食餌などの原因が単独 または合わさって発症すると考えられます。主な症状は下痢のほか食欲不振、体重減少などで、発症して2~3日で死亡する場合もあります。 |
| エストロジェン中毒 | 1歳以上のハムスターに発生する場合が多く、品種、性別、遺伝などの他、食餌、生活環境、ウイルスなどが発生に影響すると考えられます。腫瘍の性質や大きさ、場所などにもよりますが、外科的な処置が基本的な治療となります。
| | 不正咬合 | | 先天的な下顎の成長不全もしくは金網ケージで飼育した場合、ケージをかじる癖による後天的な原因によって発症します。過長した切歯は定期的に切ってあげる必要があります。 |
|
|
▲トップに戻る